地域と分野から知る求人
医師の求人と聞いて思い浮かぶのは、医師不足という言葉でしょう。医師求人する側の医療機関の現状も知っておきましょう。医師不足・偏在が顕著な地域および診療分野を洗い出し、医師確保対策の優先度、重要度の決定に資するため、アンケート調査が行なわれました。その結果、おおむね5年前と比較して、病院全体で医師数が減少した病院の割合は39.6%。診療科別では、医師数が減少した病院の割合が特に大きいのは、産科・産婦人科と内科。地域別では、医師数が減少した病院の割合が特に大きいのは、東北地区と中国四国地区。特に医師が不足している診療科目として、都道府県、二次医療圏ともに、産科・産婦人科、小児科、救急医療、麻酔科が、都道府県医師会によって多く挙げられた。これをみれば、自然とどの地域・どの分野で医師の求人が多いかがわかると思います。